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スパロウ洋菓子店準備中ーレモンケーキ [お菓子]

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アトリエnew openに向け販売用お菓子の試作をしています。
今回はレモンケーキをご紹介したいと思います。

「レモンケーキ」聞いただけで懐かしくほんわかとするお菓子です。
あまり凝らずにフンワリ&あっさり、飽きのこないお味にしました。
国産レモンの皮と果汁を混ぜて焼き上げた軽めの生地に、レモン果汁入りのアイシングをトロリ〜とかけて自家製レモンピールをトッピングしました。

若い方はレモンケーキを知らない様子でジェネレーションギャップにちょっとビックリしましたが…
懐かしくて新しいお菓子。
ぜひ召し上がっていただきたいです。
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スパロウ洋菓子店準備中ーマドレーヌ [お菓子]

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new openのアトリエでは、パンとお菓子の販売もはじめたいと思っています。
焼き菓子の中でも外せないのはマドレーヌです。
理由は…… 家族の大好物だから。
ふっくら生地を頬張るとバターの香りがフワッとお口に広がって、もうひとつ手をのばす。
地味だけど多くの方を幸せな気分にできるお菓子ではないかなと思います。

小麦粉、バター、砂糖、ハチミツ。シンプルなだけに納得いく素材でていねいに作りました。
ベーキングパウダーは使わずに卵の力で膨らませています。翌日以降もしっとりフンワリ。
黄金色に焼けました。
プレーンに加え、体に良い素材を入れたコーヒー風味なども予定していますのでご期待ください。
ニッコリ召し上がっていただけると嬉しいです。
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YUYAミズタマ舎mini展示とスノーボール・クッキー [お菓子]

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夫で切り絵作家YUYAのmini展示「ちょっきんきりえ展mini 民芸品と暮らす日々」が、大阪のお店「ミズタマ舎」で、4月1日から1ヶ月間限定でが開催されます。
グッズなど購入の方には先着で私スパロウのクッキーをプレゼント!ということで、スノーボール・クッキーをご用意させていただきました。

クッキーのお話を少し。
通常の2倍サイズの食いしん坊仕様で、プレーンと抹茶の2種をセットにしました。
一口ではちょっと大きいかな、というサイズ。カリッと噛んだ時のアーモンドの香りを楽しんでいただければ、と思います。2つでけっこうお腹いっぱいになりますよ。
抹茶はあれこれ試作の末、納得のお味にできたかな、と思います。
本抹茶を贅沢に混ぜ込み、仕上げに香川産の和三盆糖をたっぷりまぶしました。
パッケージはYUYAデザインのラベルで、少しコラボしてみました。

会場ではYUYA切り絵作品に加え、手ぬぐい/原画ラベルマッチ/ポストカードなどのグッズも並んでいます。切り絵とクッキーで、ニッコリしていただけると嬉しいです。

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ちょっきんきりえ展mini 大阪2016
民芸品と暮らす日々

絵と文章:YUYA(切り絵作家・イラストレーター)
2016年4月1日から30日
大阪 ミズタマ舎
11時から18時・月曜休
06-6152-8481
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お菓子教室準備中ータルト・タタン [お菓子]

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食のアトリエnew openに向けて年明けからいろいろと試作しています。その中から少しずつご紹介したいと思います。
お菓子は、粉やバターなど素材の味を感じる焼きっぱなしの素朴なものを主体にご用意したいと思っています。

先ずはタルト・タタンを作ってみました。
なぜなら家族の大好物だから、単純な理由です。
キャラメリゼしたリンゴとザクザクのタルト生地を大きなお口で頬張る、多くの方が好きなお菓子ではないかと思います。家族が喜ぶ顔を見るのは嬉しいものですね。

お教室用のレシピなので、失敗なくできるようにパイの仕上げに工夫してみました。
時間のかかるお菓子も、これならば気軽に作っていただけるかなと思います。
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シフォンケーキ ベルガモットEXVオリーブオイル [お菓子]

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前回ご紹介したベルガモットEXVオリーブオイルでシフォンケーキを作りました。
セミナーでオイルの爽やかな香りを知った瞬間、そうだシフォンにしてみよう!と思いました。

シフォンケーキには、いつも太白胡麻油を使っています。
太白胡麻油はクセがなく軽い仕上がりになるので、お菓子やパンに活躍しています。
いつもの胡麻油を、胡麻油とベルガモット半々の割合に替えてみました。

具材にレモンピールも入れてみました。
作り置きの国産レモンピールを細かく刻んで、粉を入れるタイミングで合わせます。
順調にフンワリふくらんでくれました。

さてさて、お味は?
ベルガモットの爽やかな香りがほんのり。
レモンピールの軽い苦みと食感がアクセントになっています。
ちょうどお客さまがみえたので、召し上がっていただきました。
分厚いカットを完食。
気に入っていただけて一安心でした。

このオイル、そのまま味わうのが一番ですが、お菓子やパンにも使えそうです。
更なるアイデア、またご紹介したいと思います。
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アメリカへジャムの贈りもの [お菓子]

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アメリカから嬉しい小包が届きました。
すてきな方からのサプライズのプレゼントでした。
心遣いが嬉しくて嬉しくて。

何かお礼の気持ちを伝えたくて。
でも流暢に手紙を書ける訳もなく…
ジャムを贈ろうかな、と思いつきました。

せっかくなので、少し日本らしいものを。
みかんジャムと、いちごミルクジャムを作りました。
みかんには生姜をミックス。
いちごは練乳とあわせて。
どうかしら、お口に合うでしょうか?

郵便小包で旅立ちました。
無事に届きますように。

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スノーボール [お菓子]

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久しぶりにスノーボールを作りました。
ちょっとしたプレゼントにしたくて。

アーモンド粉たっぷりのクッキーに、粉砂糖をまぶした素朴なお菓子です。
ホロホロっとした口当たりと香ばしさ。
家の者はこれを作ると、たいそう喜んでくれます。

自然食品のお店で、千葉産のオーガニック小麦を見つけ、使ってみました。
差し上げたい人たちを思いながら。たくさん丸めて焼きました。
粉のおかげか、念力のおかげか、サックリおいしく焼けました。

送り主も気に入ってくださったみたいです。良かった。
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抹茶の葛ながし [お菓子]

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この夏の我が家の流行です。
冷たい和のおやつ。

抹茶の葛流しは簡単でおいしいので、定番になりました。
グラスの底に小豆の煮たのを少し敷いて、抹茶を入れて煉った葛を流し、
冷えたらアイスをのせて、できあがり。

葛の量を調整して、固めor柔らかめ、その日の好みで作ります。
アイスのクリーミーな甘さと抹茶の苦みが良く合います。
甘いもので何とか夏を乗り切ってます。
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スノーボール [お菓子]

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スノーボールを作りました。
久しぶりです。

差し入れに持って行きたくて。
夏のバター菓子はてこずります。
生地はしっかり冷やしておいても、みるみるフニャッとしてしまいます。

丸めました。60個。
急いで急いで。
何とかサックリ焼けました。

このお菓子、男性陣に人気があります。
おいしいって。
良かったぁ。
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大きな型で焼いたサブレ [お菓子]

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近所にとても良い古道具屋さんがあります。
チェコの絵本やヨーロッパや日本の家具が並んでいます。
センス良い品揃えで、きれいに手入れされています。
お休みの日、ここで過ごすのは大好きです。

昨日、風格あるクッキー型(?)を見つけ、ホクホク顔で買い帰りました。
丸と三角と三日月形。
普通のクッキー2個分はありそうな大きな所が特に気に入りました。

早速、サブレを作りました。
グラニュー糖にカドナードを少し混ぜ、レモンの皮のすりおろしを少し入れました。
サックリ焼けました。バターの良い香りがします。
ベランダで。大きなお口でガブッ、といただきました。

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とびきり大きな八朔のジュースとピールとジャム [お菓子]

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とびきり大きな八朔をいただきました。
お庭で穫れたそうで、普通の八朔の倍サイズ、1個500gほど。
8個いただき、岩のように重い袋をさげて持ち帰りました。

さてさて、どうやって食べたものか。
スッパさも、とびきりでした。

まずはジュースにして朝ごはんにゴクゴク飲みました。
房から実をとりだして、ミキサーにかけました。
お水を少し足して、ハチミツをたっぷり入れて。
多少の皮は気にせず、ガーッと豪快に。
スッパイ、でもオイシイ。目の覚めるお味でした。

2日間かけてピールとジャムも作りました。
ピールが、思いのほかおいしくできました。
皮は分厚いのだけど、柔らかくてサックリしています。
オレンジやレモンと比べると、とても柔らかいです。
お菓子やパンの材料にしようと思って作ったのですが、
このままで食べるのが一番良さそう。
紅茶のおともに、いただこうと思います。

ジャムは酸味ほどほど、ポッテリ濃厚なお味にできました。
熟成したハード系のチーズに合いそうな気がします。
コンテやグリュイエールなど、旅から持ち帰ったチーズにちょうど良さそうです。
黄金に輝いてますヨ。
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レモンケーキ [お菓子]

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知り合いの方からいただいた自家製レモン。
ここ2週間ほど、レモン三昧の日々です。

1週間かけて作ったレモンピールができました。
早速レモンケーキを作りました。

ピールは細かくきざんで生地に混ぜました。
自慢のレモン型で焼き上げて、ホワイトチョコをトッピング。
レモンケーキはお店によっていろいろですが、
やっぱりチョコのかかったのが好きです。

昭和レトロなレモンケーキができました。
爽やかなレモンの香りが際立ってます。

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レモンクリームの薄焼きタルト [お菓子]

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レモン仕事の2つ目はお菓子です。
作ったというほどのものではないのですが…
ジャムを煮ている合間に即席で思いついたものです。

薄くのばしたタルト生地にレモンクリームを流して焼きました。
焼きっぱなしの素朴なお菓子。
パリッと手づかみでいただきます。
はっさくジャムをぬると酸味がきいてgoodでした。

ただいまレモンピールを仕込み中です。
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ペーパーウッド風ケーキ [お菓子]

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「ペーパーウッド」
ドリルデザインと家具製作ユニットのフルスイングによる“合板研究所”が開発した
新しい板材です。
「素材から提案したら、より面白いものができるのでは」と、さまざまな素材をベニヤにはさみ、試行錯誤を重ね、そのうちの1つである色紙とベニヤを積層した「ペーパーウッド・シリーズ」を2009年に発表しました。

ドリルデザインの方とお会いする機会があり、カラフルな縞模様の美しいブロックを見ているうちに、お菓子でやってみたいな、と思いつきました。
あれこれ考えたのですが、まずは単純な素材で試作してみました。

メインの生地はアーモンドパウダー入りのビスキュイジョコンドです。
間にはさむ素材をいろいろなものにしました。
チョコ&プラムジャム
チョコ&アプリコットジャム
ホワイトチョコ&フランボワーズジャム
ホワイトチョコ&洋ナシジャム

ジャムを厚塗りしたせいで、カットすると随分はみ出してしまいましたが…
こんな感じ。ペーパーウッド風にできました。

頭の中では、まだまだ組み合わせが溢れています。
チョコ入りや黒糖入りの黒い生地もできる。
黒ごまや甘納豆入りの生地なんかも模様になりそう。
ジャムだけでなく、バタークリームやカスタードクリームも。
抹茶や卵黄などで緑や黄色もできる。
お菓子だけでなく、サンドイッチもパンや具材を変えれば無限にできる。
…などなど、考え始めると止まりません。

デザインからの発想の巻でした。
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ビスキュイ・ド・サヴォワ [お菓子]

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手土産に、ビスキュイ・ド・サヴォワを作りました。
本来はサヴォワ型と呼ばれるお城をイメージした独特の型で焼きますが、
小ぶりなお一人さまサイズに、ゼリー型で焼きました。

イタリアと国境をはさむローヌ・アルプ地方のお菓子です。
バターを入れず、粉にはコーンスターチを使うので、軽い味わいです。
粉糖をふって仕上げます。
これがアルプスの山に雪が降っている様子を表しているとも言われます。

生地そのものの味が楽しめる、素朴なお菓子です。
ジャムをたっぷりつけて食べるのがお気に入りです。
今回は、イチジクのジャムを一緒に差し上げました。

アヌシーの町では、お菓子屋さんやパン屋さんにたくさん並んでいるようです。
お店によって少しずつ形が違うみたいです。
今回のように小さな型で焼くと、周りのカリカリが多くて、けっこうイケましたよ。
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ふくれ菓子 [お菓子]

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ふくれ菓子。
鹿児島の昔ながらの郷土菓子です。

昨年末より「日本の食生活全集」という本にハマり、全50冊を読破しました。
日本各県の食生活について、各地の人々に聞いた話を記している名著です。
各県1冊、丁寧に取材され、昔の生活ぶりがうかがえます。

気になるお料理がたくさん載っていました。
中でも鹿児島の巻で紹介されていた「ふくれ菓子」が気になり、作ってみました。
本来の材料は、粉・重曹・水・黒砂糖だけのようですが、卵・牛乳・酢を追加してみました。
材料をを混ぜて、容器に流して蒸します。

ボウルいっぱいに大きく作ったので、30分蒸しました。
茶色い頭がプーッと丸くふくれて可愛らしい様子です。
ベランダでおやつにいただきました。素朴なお味がしました。

重曹を加えてふんわりふくらんだお菓子の事をこのように呼んでいたようです。
おやつと言えば芋やトウモロコシくらいの時代、こんなお菓子はとびきりのごちそうだったのでしょう。
両手で輪を作ったくらいの大ザルいっぱいに蒸したふくれ菓子を、切り分けるおばあちゃんを、
ニコニコ眺める少年2人の写真が印象的でした。

今私たちが食べているものについて。
感謝したり、疑問をちょっと持ったり。
考える良いきっかけになりました。
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ホシノのチーズボール [お菓子]

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差し入れに作りました。
ホシノ酵母で作ったお菓子です。

おこしてから日にちがたった酵母があり、利用しました。
ホシノ入りのスコーン生地にクリームチーズを混ぜた生地がベースです。
増沢さんのレシピを参考にしました。

ひとつは、杏とあんこを包んでキュッと丸めて、黒ゴマをまぶして、焼きました。
もうひとつは、天津甘栗と栗ジャムを包んで丸めて、焼き上がりに和三盆糖をまぶしました。

立ち作業の合間に食べられるように。
ポンッとお口に入るように作りました。
ホロホロ、自然な甘さのお菓子になりました。

これで一服してガンバッテくださいね。
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紅茶のサブレ [お菓子]

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紅茶のサブレ。
少し前のこと。
急なお客さまに、あり合わせの材料で急いで作りました。

紅茶を入れただけで、少し“よそゆき”な感じになります。
まわりにグラニュー糖をまぶしてカリッとさせました。
ミルクティーと一緒に。
こんな素朴なお菓子も良いです。

素朴といえば、今日はすてきなお菓子をいただきました。
濱田家謹製の『ぱぁすちー』です。
作陶家の濱田友緒さんが益子から持ってきてくださったもの。
濱田庄司がイギリスからコーニッシュ・パスティのレシピを
持ち帰って以来、濱田家に伝わる味とのこと。

パスティは半円形をした具入りのパイ。
イングランド南西部コーンウォール地方の名物料理で、
伝統的なレシピだと、中には牛肉、ジャガイモ、
ルタバガ(カブの一種)、玉ねぎが入っているそうです。

濱田家版は、大根、ジャガイモ、ニンジン、牛肉入りでした。
大根を使っているところがオリジナル。やさしいお味でした。

近所のギャラリー・セントアイヴスで企画展を開催中で、
訪ねたところ在廊されていて、ごちそうになりました。
来場者のためにと、奥さまが100個手づくりしてくださったもの。
どれだけの時間と手間がかかったことでしょう。

嬉しくて、ありがたくて、しっかりといただきました。
良い“気”をたっぷりといただきました。
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カボチャのプリン [お菓子]

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昨日はハロウィンでした。
本来の行事とかけ離れていて、少し後ろめたい気がしますが…
カボチャは大好き。
とりあえず、毎年何かしらのカボチャのお菓子作って食べています。

今年はプリンを作りました。
「坊っちゃんかぼちゃ」という可愛らしいカボチャがあることを知りました。
北海道産の手のひらサイズのカボチャです。
すぐに柔らかくなり、甘みが強く、お菓子にぴったりです。
これを器にしてプリンを作りました。

そういえば、タイ料理で、丸ごとカボチャをくり抜いたものに、
ココナッツミルクベースのプリン液を流して蒸したデザートがあります。
これは大きなカボチャを使い、1人分ずつカットしていただきます。

中南米原産のカボチャ。
世界中で食されているのだな、と思いました。
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タルト・タタン [お菓子]

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フランスのリンゴのお菓子です。
昨日テレビで見て、食べたくなり、早速作りました。

1台にリンゴ13個使いました。
皮むきとカットだけで30分。
ラジオを聴きながらのんびり仕込みました。
まずはリンゴを鍋で30分キャラメリゼ。
型に詰めてから、オーブンで1時間強じわじわ焼いて、
最後にパイ生地をのせて40分仕上げ焼き。
一晩冷蔵庫で寝かせて、ようやく完成です。

お口に入るまでの道のりの長いこと…
それだけに美味しさ格別でした。
リンゴのねっとりとした食感と、キャラメルの香り。

リンゴとバターとお砂糖と小麦粉。
とてもシンプルな材料です。
時間と手作業がおいしくしてくれるお菓子です。

20年ほど前、東京で初めて食べた時は、特に印象に残りませんでしたが、
おいしいな、と感じるようになりました。
歳をとるのも悪くないです。
地味だけれど滋味のあるお菓子、だいじにしたいです。
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益子の器のお菓子 [お菓子]

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スターネット東京で開催の「民間的工芸店」へ行きました。

ひとり問屋・日野明子さんが選んだ、地場産業あり、伝統産業あり、産地の工場あり、
個人作家あり、自分の作るものにポリシーを持っている作り手がつくり出す、
使い勝手のよい物ばかりを集めた期間限定のお店です。
日野さんから案内をいただいて知り、最終日の9/17に伺いました。

店内の器や洋服や布類は、どう言えば良いかな。
シンプルな用の美があって、でも冷たくなくて、
派手さはないけれど、じんわりとした温かみがあって…
どんな人が作ったのかな??
想像したくなるようなものたちでした。

益子焼きの器で、蕎麦猪口をひとまわり小さくした位の、
かわいらしいサイズのが気に入り、求めました。
ラオスの手織りのマットが手触りよく、藍色がよく、求めました。

早速使いたくて、家にある材料で簡単なお菓子を作りました。
抹茶味の葛ながしを器に入れて固め、あんことミルクジャムをのせました。
この器でいただくのだから、あんこも手作りしたくなり、急いで煮ました。

どうってことのない簡単なおやつですが。
何とも豊かな気持ちになります。
ミニ猪口、どんなおじさん(勝手におじさんのイメージです…)が作ったのかな?
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レモンカードとレモンパイ [お菓子]

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とても大きなレモンをいただきました。
ふつうのレモン4つ分くらいの大きさです。
ずっしり重たいのを2つ。
「何かお菓子になると嬉しいナ」
—リクエストつきです。

どんなお菓子が良いかしら?
そうだ、レモンカードにしよう。
イギリスでポピュラーなジャムのようなものです。
レモン汁にお砂糖、バター、卵を加えてゆっくりゆっくり煮詰めます。
スコーンやトーストにたっぷりつけて食べるのが現地流。
さっぱり&こってりでクセになる味です。

そうえいば中学生の頃、お菓子の本で知り、度々作っていたな。
久しぶりに作ってみようかな。
せっかくの上等のレモン。皮もガーゼに包んで一緒に煮て香りを出しました。
それでも残った皮はジャムにしました。

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ちゃんとレモンの香りがします。
しっかり酸っぱいけれど、クリーミーで爽やか。
良いカードができました。

これを使ってレモン・メレンゲパイを作りました。
パイ生地を型に敷いて、から焼きしたものに、
レモンカードをたっぷり入れて、しっかり泡立てたメレンゲをトッピング。
オーブンで良い焼き色がつくまで焼きます。
しっかり冷やして出来上がり。

夏のお菓子に良さそうです。
気に入ってくれるでしょうか?

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バナナホットケーキ [お菓子]

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お休みの日の朝ごはんに。
我が家ではホットケーキ登場率が高いです。
ホットケーキでスタートすると、楽しい1日になりそうだから。

いつもの八百屋さんで大きなバナナを買ったのが残っていました。
輪切りにして焼いちゃえ。
バナナホットケーキにしました。

ご近所のマダムから、カナダ土産のメープルシロップを
たくさんいただいたばかり。
しかし…
2本はあるのです。いつも。メープルシロップのストックが。
いつでもホットケーキが食べられるように。

今回は泣く泣く、開いている瓶のシロップを使いました。
早くなくなるように、たっぷりと。

さてさて、いただいたシロップで何を作りましょうか。
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ダックワーズ祭り [お菓子]

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ダッワーズ祭りです。

フランス西南部の温泉療養などで知られるダックス生まれのお菓子です。
メレンゲとアーモンド粉と粉糖で作った生地にプラリネクリームをはさみます。
ねっちり弾力ある食感と素朴なアーモンドの風味が好きで、我が家では人気者。
手土産にちょくちょく作ります。

たまたま差し上げたいな、という場面が重なり、それなら一気に、と40個作りました。
40個というと、生地は80個焼く事になります。
焼きましたヨ。じゃんじゃん。
キッチンの床が粉だらけになりました。

こんな中、なのですが、父からホワイトデーのお返しが届きました。
クラブハリエの焼き菓子セット。
案の定…… 入っていました。ダックワーズ。
季節限定のさくらフレーバーでした。
嬉しいです。たいへん。
そういう訳で毎日ダックワーズを食べています。

こんどは塩味のものをはさんだダックワーズ・サレなんて作ってみようかと思います。
生地にパルメザンチーズとか、バジルとか、黒コショウとかを入れて、
フィリングに味噌バターとか、ブルーチーズとか、リエットとか、どうでしょうか??
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カステラ [お菓子]

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カステラ
大好物のひとつです。

お休みの朝ごはんに。久しぶりに作りました。
卵、お砂糖、小麦粉、ハチミツ。
いたってシンプルな材料です。
卵をしっかり泡立てて、お粉を混ぜてオーブンで焼くだけ。
香川のうどん粉を使いました。しっとり生地にはぴったりの粉です。

本式のカステラは木型で焼きますが、我が家にそんなものはありません。
新聞紙で高さのある正方形型を作り、クッキングペーパーを敷き込み代用します。
カステラ作りで最も難しいのはコレ。
精密さが要求される苦手とする分野です。
という事で家の者に作ってもらいました。助かります。

1時間かけてじっくり焼いたら、ビニール袋で密閉し1晩寝かせます。
しっとり馴染んだところで開封。
四角く男前な顔をしています。

手づくりならではのお楽しみが切りカス。
はじっこって、香ばしくて甘くて、大好きです。
大きな切りカスを添えて、いただきました。

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バレンタインのチョコレートケーキ [お菓子]

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バレンタイン・デーは終わってしまいましたが…
我が家ではチョコレートケーキを食べました。

お教室で作ったもの。
品質の良いスイス産ショコラを惜しげも無く使っています。
小麦粉はほんの少しだけ。

クリームとフランボワーズジャムとリンゴコンポートを添えていただきました。
チョコレートそのものの味が楽しめました。

この日に微笑ましかったことが1つ。
フランス語のレッスン日でした。
私の前の時間帯はドイツ人ハーフの小学生の男の子がレッスンを受けています。
私と入れ替わる時に、いつも恥ずかしそうに「オー・ヴォワー・マダム」
と言ってくれます。(「マダム」と言う時が特に恥ずかしそう)
この日は「そうだ…… ハッピー・バレンタイン」
と、ものすごく恥ずかしそうに言ってくれました。

とっても温かい気持ちになりました。
たった一言でも、気持ちは伝わるものですね。
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ブリオッシュ・サン・ジェニ [お菓子]

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「サン・ジェニ」
フランスのローヌ・アルプ地域の地方菓子です。
サヴォワ圏のSaint Genix sur Guiersという町のスペシャリテです。

ブリオッシュ生地に鮮やかなピンク色のプラリネが入っています。
フランス人の手にかかると、アーモンドがこんなにオシャレをするのですね。
昨年、大森先生のクラスで覚えました。
シンプルなレシピですが、ピンクプラリネのおかげで華やかです。

このお菓子のイメージにぴったりの可愛いマドモアゼルに差し入れをしたくて作りました。
お菓子として楽しめるように、しっとりと少し重めの生地にしたいな。
イースト量を減らしてじっくり発酵。
自己流に少しアレンジしました。

アラレ糖の代わりにアルプスの雪に見立てた粉糖でお化粧をして。
さあて、彼女のお口に合ったでしょうか。

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すてきな出会い&ティグレ [お菓子]

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ティグレ。
「虎」という名前の焼き菓子です。
フィナンシェに似た生地に、刻んだチョコを混ぜて焼きます。
茶色のまだら模様が虎のようなので、このような名前だと言われています。

このお菓子を作るきっかけは、先週のボロ市です。
会場近くのインテリアショップFER TRAVAIL を覗くと、
ボロ市期間はマルシェを開催していて、色々なショップが出店していました。

その中のアンティークショップ 1ROOM で目に入ったのがコレ。
丸いお菓子の焼き型です。
厚みがあり、しっかりとした作りのサバラン型。
ほどよく使い込まれていて、いかにも美味しいお菓子が作れそうです。
ちょうど、こんな型を探しているところでした。

自らフランスから仕入れてきたばかりとの事。
嬉しくて、初対面の店主に、あれやこれやと、この型で焼くお菓子の事を話しました。
店主はとても可愛らしい方で、にこにこと話を聞いてくださり、
それならば、と、破格なお値段で型を譲ってくださいました。

早速、ティグレを作りました。
フランスのどこかで使われていたこと、可愛らしい店主のこと、
など思いながら作ったので、とても幸せな気分でした。
年期が入った型は、なじみが良く、おいしそうな焼き色に仕上がりました。

すぐに自転車でお店に届けました。

こんなすてきな出会い、ちょっと自慢したくなる出来事です。
型の事を考えながらお菓子を作るなんて、初めての経験でした。
出会いに感謝です。

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なんちゃってクグロフ [お菓子]

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クリスマスとは随分気の早い。
街の広告を見ては思っていましたが、そろそろ支度しなくちゃ、という時季になりました。
なんちゃってクグロフを作りました。

クグロフは、フランスのアルザス地方やオーストリア、スイスなどの伝統的な焼き菓子。
マリー・アントワネットがこよなく愛したお菓子としても知られています。
一般的なクグロフは、レーズンやアーモンドの入ったブリオッシュ風の発酵菓子。
オーストリアでは、どの家庭にもクグロフ型があると言われており、日曜日の朝に焼くパンとして日常的に食べられているそうです。
また、アルザス地方では、クリスマスに欠かせないお菓子となっています。
最近は、日本でもポピュラーなお菓子になり、いろいろアレンジしたものが出ていますね。

今回はスライスしてお土産にしたかったので、しっとりバターケーキ風にしました。
少しだけ風味づけに発酵生地を入れたチョコマーブルです。
こんな手軽なお菓子でも、クグロフ型で焼くと、洒落たお土産になりますよ〜。
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大野リンゴのケーキ [お菓子]

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岩手県の北東部に位置する洋野町に大野という地域があります。
「一人一芸の村」として手作り木工製品の産地で知られています。

縁あって、そこの方々と接する機会がありました。
大野木工の保育用食器は都内でも数カ所かの保育園で使用されています。

岩手といえばリンゴが特産。
おいしいジョナゴールドをいただきました。
フワッと甘酸っぱいよい香りがして、そのままでも十分おいしいのですが、
せっかくなので、お菓子にしました。

生のリンゴをたっぷり使ったバターケーキです。
練乳を入れてしっとりコクある生地にしました。
生リンゴのシャキシャキが、バター生地と良く合います。

岩手の最北端の海岸沿いの町。
そこの農家さんが大事に育てたリンゴ。
東京でこうして食べられるとは、幸せなことです。
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