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熊本「ろのわ」小麦のパンと国産小麦のこと [パン]

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熊本県「ろのわ」の小麦粉でリュスティックとエピを焼きました。

「ろのわ」は以前、東京駒沢にアンテナショップを構えておられ、有機農作の野菜やお米・加工品などを販売されていました。そこで小麦粉などを何度か購入していたのですが、閉店してしまい残念に思っていました。

昨年より、「新麦コレクション」の賛助会員となりました。
~「新麦コレクション」とは、その年にとれた小麦をすみやかに製粉し、挽きたてならではのおいしさを味わう。自然の恵みに感謝する「収穫祭」をみんなで作るプロジェクトです。小麦農家、製粉会社、流通業者、パン屋、食べる人…みんな小麦というバトンを受け渡すチーム。黄金色に染まった小麦畑のうつくしさ、自然の恵みを収穫することの感動を通じて、みんなが出会い、語り合う。そのときパンはもっとおいしくなります。~(HPより抜粋)

新麦コレクションでは「ろのわ」も参加されていて、講演会等で代表の東さんを拝見する事ができました。小麦栽培のお話しなどお聞きし、久しぶりにここの小麦粉でパンを焼いてみたい、と思い連絡をした所、直接購入することができました。

「ニシノカオリ」「ミナミノカオリ」「チクゴイズミ」強力・準強力・薄力粉を分けていただきました。
先ずは「ニシノカオリ」でリュスティックとエピを焼いてみました。

リュスティックは青えんどう甘納豆入り。
エピは生ハム&黒コショウ巻きとリンゴジャム&シナモン巻きの2種。
少し茶色い粉は、焼き上がりの香りが抜群でした。
少しのイースト冷蔵長時間発酵で作ったのですが、ほんのりとした甘味と鼻から抜ける小麦の香ばしさ、生き生きとした生地でした。
この小麦との再会に感謝しつつ、いろいろ試してみたいと思います。

元々、国産小麦でパンやお菓子を作ってきましたが、「新麦コレクション」のおかげで生産者さんとの出会いをいただき、国産小麦と言ってもさまざまな作り方や考え方がある事に気づきました。
どの形もそれぞれの良さがあり、何が正しいというものでもないと思います。
私の作るパンに関しては、生産者さんの顔の見える小麦を使っていきたいな、と考えるようになりました。

九州だけでなく、前回ご紹介した滋賀や、鳥取・神奈川・北海道など国内各地に工夫をして麦を育てておられる生産者さんはたくさんおられます。
おいしいなと思えるパンが作れる麦、少しづつ試しながらレパートリーを広げていきたいと思います。
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